山西編

 天津を後にした我々は次の目的地である山西省へと突入します。ここでの主な目的は寺院巡りであります。山西省では大同→五台山→太原、という順番に回っていきました。

天津→大同移動中の寝台車の風景です。見ての通りかなり狭いです。
それもそのはず、車内は三階建ベッドと、人がやっと一人通れるほどの通路で構成されていました。
なかなか日本では味わえませんよね。
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〜8月1日・2日 大同〜
 大同では、雲崗石窟、善化寺、華厳寺、懸空寺を廻りました。ただその風景をながめている人もいれば、現地の人を見習って何かお祈りをしたり、線香を供えたりする人もいて、各人思い思いの過ごし方をしていたようです。

  雲崗石窟    善化寺    華厳寺     懸空寺

〜8月2日・3日 五台山〜 →この日の旅行記を見る
 五台山では、菩薩頂、塔院寺、碧山寺などを廻りました。さすがに中国仏教の聖地として知られるだけあって、様々な寺院を目にする事ができました。
 ちなみに山西省間の都市の移動は全てバスで行いました。道が整備されていないためかなり揺れたりもしましたが、バスから臨んだどこまでも続く広大な光景には圧倒されました。

      菩薩頂    塔院寺        碧山寺

 

〜8月4日・5日 太原〜
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 太原では、双塔寺、晋祠、喬家大院、平遥へ訪れました。私が強く印象に残っているのは平遥で中国版人力車(自転車型の人力車・右写真)に乗った事です。文字通り「裸の体の人的資本」であり、自分らは中国にいるんだなぁと、このような面からも改めて思い知らされました。
 ちなみに太原は山西省の省都です。従って、今まで訪れた都市と比較すると、かなり都会的であったように思えました。

  双塔寺          晋祠       喬家大院

 山西省では色々な寺院を巡り、ここでも貴重な経験ができました。無宗教信者が一般的な我々日本人にとっては不思議な気持ちにさせられました。参加した学生の数だけその捉え方も存在したのではないでしょうか。
 さてさて、次はいよいよ旅の最後の目的地・首都北京です。

 

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